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初心者必見!沖磯ロックフィッシュを楽しもう STEP1

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ども、どぶろーです

みなさん釣りを楽しんでますかー

週末や仕事帰りに気軽に釣りに行かれて楽しんでいる方は多いのではないでしょうか

気軽に行ける場所は見慣れた景色の中で楽しむのもいいですが今まで見たことのない景色の中で楽しめる釣りがあるんです。

幻想的な朝日が磯を照らしている画像

沖磯

このフレーズだけで敬遠する方がいるかも知れませんが、一歩踏み出してみると新しい世界を味わう事ができ、自身の釣りのレベルアップや新たなターゲットに出会えるのが沖磯のロックゲームです。

そんな沖磯釣り(ロックショア)を楽しむために、全5回に分けて解説していきたいと思います。

それではいきましょう!

この記事では以下の内容を解説します
・沖磯とは何か
・地磯との違い
・メリット・デメリット
・初心者が注意すべきポイント

目次

沖磯とは?地磯と何が違う?

地磯とは

地磯には、厳密には大きく分けて2種類があります。

ひとつは、陸続きで徒歩でアクセスできる地磯です。砂浜の脇にある岩場や、道路沿いにある岩場などがこれにあたります。瀬戸内エリアでは「ジカタ」と呼ばれることも多く、本ブログでも以降はこちらを「ジカタ」と表記します。

もうひとつは、地続きではあるものの、背後に山や崖があり徒歩ではアクセスできない地磯です。この場合は渡船を利用することで釣り場へ渡ることができます。

さらにややこしいケースとして、フェリーで島へ渡り、車を近くに停めてから徒歩で磯へ向かう場合も、ジカタや地磯と呼ばれることがあります。

沖磯について

今回から解説するのは「沖磯」です。

沖磯とは、その名の通り四方を海に囲まれた独立した岩礁のことを指します。地形や潮流の影響を受けやすく、魚影が濃いことから人気の高い釣り場です。

沖磯へは渡船を利用して渡るため、船長の判断が最優先となります。釣り人の希望がすべて通るわけではなく、地域ごとのルールや安全面を考慮したうえで、降りる磯が決定されます。

また、釣り方や人数、当日の海況なども踏まえて、どの磯に上がるかは船長が総合的に判断します。そのため、事前にしっかりルールを理解し、指示に従うことが大切です。

ちなみに私が知っている優先順位は



渡船屋にとって上客ほど優遇され良い磯(釣れる磯)に降りれる確率が高いです。

釣れる磯で釣りたいのなら仲間を募ることが一番の近道です。
私はソロアングラーなので一番下か二番目ぐらいですね・・・


地域によってさまざまな方法があるので、予約の際に利用される渡船屋に確認お願いします。

沖磯の魅力

これはなんといっても圧倒感


紺碧の海に広がる白いサラシ
突き抜ける青空と暴力的な日差し

大自然の圧倒感がスゴすぎて、自身の存在がちっぽけなんだと知らされます。

カンタンに行ける場所でないので人によるプレッシャーがあまりなく、サラシが海中に酸素を送り込み地形による複雑な潮流れに水深と、魚が大きく成長する条件が揃っているので基本に忠実に釣りをすればかなりイージーに魚に出会える確率の高さが沖磯の魅力です。

メリット・デメリット

メリット

最高の釣りができる

人によるプレッシャーが少なく、基本に忠実な釣りをすることで比較的簡単に釣れることが多く、また荒磯に住む魚の引きは数段強くて楽しめます。

岸釣りではお目にかかれない規格外で驚くようなサイズがゴロゴロと生息しており、腕と運があれば高確率で巡り会えるので、自身の釣りを試すには最高の舞台だと思います。

また岸釣りでは釣り禁止が増えてきている現状を考えると文句を言われず釣りができる最後の楽園かもしれません

新規のターゲットが見つかるかも

太平洋は閉鎖的な瀬戸内海とは違い、釣れる魚の種類が豊富です。
図鑑でしか見たことのない魚や名前のわからない魚が釣れることもあります。

ハタ類は種類が豊富なのでコンプリートを目指すというのも面白いのかもしれませんね

邪魔されない

磯の大きさによって他の人と釣る場合もあります。ですが基本1人で1つの磯なので人を気にすること無く好きなように釣りができるのも魅力の一つでもあります。

堤防のように横から割り込まれるといったトラブルがないので、それだけでも十分に価値があります。


デメリット

費用がかかる

沖磯に渡るために船に乗るための料金が必要です。

太平洋側に絞って話をすると平均40008000円

更に遠方となると9000円以上も掛かるところもあり、渡船基地に行くまでの車のガソリン代なども考えると安くはないので頻繁に行くことは難しいです。

予算の目安

「専用装備」は命を守るための投資です。一度揃えてしまえば数シーズン使えます。

またタックルも岸釣りで使うものより1ランク強めなものが必要となり、予備のタックルや安全装備なども合わせると初期費用が他の釣りより圧倒的に高いです・・・

渡船代: 約4,000円 〜 8,000円(地域による)
専用装備: 初回のみ数万円(ライフジャケット・磯靴など)
その他: ガソリン代、氷代など

「専用装備」は命を守るための投資です。一度揃えてしまえば数シーズン使えます。

時間に制限がある

沖磯では釣りができる時間に制限があります。

一般的に夜明けから14時前後まで、船による移動時間も考えると6〜7時間の釣りになります。
限られた時間内で釣るためには無駄のない効率的な釣りを行う必要があります。

一例
AM 4:30: 港に集合・準備
AM 5:00: 出船・磯上がり
AM 12:00 〜 PM 2:00: 納竿(片付け)・撤収
PM 3:00: 帰港・解散

あとは出船時刻が決まっているので、遅刻しないように時間を気にして行動しなくてはなりません。

危険

磯はゴツゴツとしていて歩き慣れないと滑ったり躓いたりして落水や怪我に遭う危険性があります。

波が危険で、打ち寄せる波を被ったりする場合があります。常に波の動向を注意する必要があります。

また磯肌も鋭利でよろめいて手を付くと刃物で切ったように怪我をするので、安全に釣りをする装備が必須です。

磯は非常に滑りやすいため、フェルトスパイクシューズは必須です。
実際に私も使用していますが、滑りにくさが全く違うので安全性が大きく向上します。

沖磯は初心者でも行ける?

A. 行けますが、いくつか条件があります。

・必ずライフジャケットと磯靴を着用する
・できれば最初は経験者と同行する
・無理な天候では行かない

これらを守れば初心者でも十分楽しむことができます。

まとめ:一歩踏み出した先にある「ロマン」

磯の概要とメリット・デメリットをとりまとめてみました。

堤防や砂浜とは違った魅力のある沖磯ですが、魚が釣れやすい=危険と隣り合わせなので、経験の浅い方にはオススメはできないですが、釣り慣れた方で沖磯は興味あるけど敷居が高いなどの不安を少しでも取り除けるように今後も書いていければと思います。

「もっと詳しく準備について知りたい!」と思った方は、ぜひ次のステップへ進んでみてください。

沖磯に行くための準備については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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