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初心者必見!沖磯ロックフィッシュを楽しもう STEP5 Final

ども!
長話好きなロックフィッシュ馬鹿のどぶろー(@doburo78)です。

ステップとして1から初めて今回でステップ5、今回は完結としてFinalと題しました。
自分でもこんなに長くなるとは・・・(笑)

「STEP5 Final」早速いってみましょう!

目次

STEP5
実釣〜釣り方

タイトルにある釣り方についてですが・・・書きません!!!(笑)

と書くと炎上や性格悪っと陰口を叩かれそうなので真意をお伝えします。



アカハタの釣りはアコウやソイなどロックフィッシュと基本同じでボトム中心の釣りになります。

アコウとどう違うのか、どんなアクションに反応するのかなど、予備知識ゼロの状態で狙って欲しいと思っているので釣り方については敢えて書きません。

アカハタは食欲旺盛で「THE・根魚」といった素直な魚で、居れば即座に反応があるので釣り自体は難しくない魚です。なので知識がない状態で釣りをしてもそれなりに釣れるので苦には感じないと思います。

かく言う私も、釣り方をあえて調べずにアコウの釣り方で始め、1匹釣るたびに釣果を分析し、あれこれ悩みながら試行錯誤を重ねて、今ではアカハタの反応が良い釣り方を身につけました。それでも釣りに行くたびに新しい発見があり、その都度データを蓄積しています。こうした地道な積み重ねが、自分だけのオンリーワンな釣りスタイルを生み出せるのではないかと考えています。


釣り方は一つではなく、無限であり自由です。



釣り方は検索すればいくらでも見つかります。

近道や楽な釣り方を最初に覚えてしまうと、常にその釣り方だけに頼るようになりがちです。
釣り方が固まる前に、さまざまな攻め方を試してみて、釣りの幅を広げておく方が、長い目で見ると良い結果につながると個人的には思っていますし、なにより目的(釣れる)までの過程は楽しいものです。


ただ、これだけだと余りにも不親切なのでヒントをいくつか書いておきます。

瀬戸内アコウの釣り方では反応が弱い
根に対する執着が他の根魚より強い
アコウより移動範囲が狭い

この3つは重要です。
ヒントを元にアカハタを探してみてください。

大きいアカハタを釣り上げて記念撮影している画像

同じ根魚でもメバルとカサゴの釣り方が違うようにアコウとアカハタ、ここでは説明をしていないオオモンハタはすべて異なる釣り方なので、釣り分けが出来るように極めてみるのも楽しいのかもしれません。

キープor リリース

苦労して釣り上げた魚は嬉しいですよね
逃がすもヨシ、持ち帰るのもヨシ、判断はあなた次第です。

キープ

食べて美味しい魚なので持ち帰ると家族に喜ばれます。

美味しく食べるために

アコウに関してはサイズを問わず9割リリースしている私ですが、アカハタに関してはキープ、持ち帰ることが多いです。

沖磯という場所も簡単にアクセス出来る場所でないので少しキープした程度では繁殖、成長の方が勝っているので、魚が枯れたといった感じはしないので家族で食べる分ぐらいは問題ないと思います。

それでも25センチ未満はリリースしましょう


せっかく釣り上げた魚を美味しく食べるためにいくつかの方法があります。

1、釣り上げてそのままクーラーに入れる
2、ナイフで締めてクーラーに入れる
3、活かしたままスカリに入れて、まとめて締める


個人的に締める処理のための時間が惜しいので直接クーラーに入れることが多いです。

しかし、(2)の締めて血抜きした方が鮮度が良く美味しいです。
魚を締めてクーラーに氷水を作り冷やすと同時に血抜き、または締めて水くみバケツに入れて血抜きする方法もあります。


最近やりだした方法として(3)のスカリに入れてキープする分を選別する方法

スカリが荷物になるのと海面に浮かべておくと磯際で引っ掛かったり、流されたりと気になり釣りに集中できないなどデメリットがあるのですが、現時点では一度にまとめて締めるので手が汚れるのも一度だけなので時短になり、一番理にかなった方法だと思います。

釣り上げてかごの中に魚を入れて活かしている画像

締めてから再度海につけておけば血抜きもできます。

ストリンガーでも大丈夫です。

リリース

エビデンスはないですがアカハタはアコウより繁殖力が強く、成長が早いと感じています。

それでもリリースすれば成長して大きくなり、また釣れることがあるのでリリースの意義は十分にあります。

リリースするのなら岩場には置かず、魚体に極力触らず、バス持ちかフィッシュグリップを使い、海面に近い位置から優しくリリースしましょう

適切なリリース方法

なお、深場から巻き上げた根魚は浮袋が膨張して口の中まで膨らみ、お腹に空気が溜まってしまいます。そのため、リリースしても自力で深場に戻ることができません。リリースする前に、浮袋の空気を抜いてあげる必要があります。


空気を抜くのは市販品の「エアー抜き」と呼ばれる画像の注射針の先のようなものを使います。

魚の浮袋をしぼませるエア抜き針の画像

金属で出来た値段の高いものもありますが、安価なもので十分使えます。
Lサイズがオススメ

下の画像は浮袋が口の中まで膨れでた状態
根に潜られないよう急いで巻き上げたので、かなり膨らんでいます。

画像はアコウ

急いで巻き上げると水圧の影響で浮袋が膨れやすいので、余裕があるのならスローに巻いて水圧を調節する間を与えてあげると膨れにくく魚の負担が減るようです。
この時はそういった知識がなかったので魚には申し訳ないことをしました。

空気を抜く方法はいくつかのやり方がありますが、手早く確実なのはアカハタの肛門からエアー抜きをエラ方向に優しく差し込むと空気の抜ける音がし、お腹や口の中まで膨らんだ浮き袋がしぼみます。

7割りほど抜ければ大丈夫なので、できれば海面まで降りていきで自力で泳ぐのを確認して優しくリリースしましょう。無理に全部抜くと逆に弱ってしまいますので注意

使用したエアー抜きは消化物が詰まっているので、口で息を吹き込み、針の中にあるゴミを使う度に必ず取り除きましょう。


近年、中・大型が少なくなり今年産まれたような小型がかなり多くなって来ています。
じわじわとキープによる影響が出ているのかもしれません。

次の世代にこの楽しい釣りを伝えるためにもキープは常識の範囲にして小型は積極的にリリースしましょう。

シリーズを振り返って

予定より長くなりましたが、本シリーズはステップ5で完結となります。

本来ならステップ2くらいで終わる内容だったのですが、気づけば長々と…
他の方の記事を見ると簡潔にまとめられていて、私もそうすべきだったのかもしれません。でも、これが「どぶろークオリティ」ということでご理解いただけたら幸いです。

まだまだ修行の身ではありますが、敷居が高いイメージのある沖磯も一度踏み出してみると意外と行きやすいもの。そしてあっさり釣れるものです。釣れるとまた行きたくなり、行けば釣れる、というループにハマって「沖磯の魅力」にどっぷり浸かること間違いありません。

「絶対に釣れる」とか「こうすれば必ず釣れる」というスタンスではありません。

ただ、沖磯に興味があるけれどキッカケがなく、一歩踏み出せない方や利用方法がわからない方など、そんな方々の背中を少しでも押せるようにと思い、このシリーズを書かせていただきました。

また、どこかの磯でご一緒するかもしれません。
その際はROCKなお話ができればと思い、本シリーズを締めさせていただきたいと思います。

では!

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