バグアンツ
ロックフィッシュを狙っている方には馴染のある名前だと思います。
今回はエコギアから販売しているクロー系ワーム、バグアンツについて私、どぶろー(@doburo78)がインプレしてみます。

評価はコチラ
サイズ | |
デザイン | |
カラーバリエーション | |
耐久性 | |
価格 | |
総合評価 |
ほぼ満点と言っても差し支えのないほどの高評価です。
欠点がなく、すべてにおいて非常に優秀で人気のあるワームですね
初心者からベテランまで幅広いアングラーがバグアンツだけで釣りが成立するほど実力のあるオススメなワームで、これほどロックフィッシュを仕留めてきたワームはバグアンツを置いて他にはないのはないでしょうか?
サイズ

2インチ(60mm)3インチ(82mm)4インチ(100mm)の3サイズ展開
主に3インチをメインに4インチを使うこともあると思いますが基本3インチで完結する場合がほとんどだと思います。
2インチ
ロックフィッシュワームとカテゴライズされいますがクロダイや小型のカサゴ用?とちょっと使い道がイマイチなサイズで使ったことはないです。
激渋な時に喰わせるのにサイズダウンは有効だと思いますがアコウに使うのに躊躇します。
2インチはフックサイズの2番など小型のフックを使用するので万が一の大物をフックが伸びて(折れて)取り逃す可能性があります。一口サイズのワームはヒットする確率が上がるにしても敢えて使う必要性は感じないです。
ついでに言うとフックサイズが小さいとフックのゲイプ幅も狭くアタリがあったとしてもすっぽ抜ける可能性があるのでアコウやクロソイなど口の大きい魚に対しての使用は個人的には「ない」です。
3インチ
バランスの良いのが3インチです。
バグアンツのメリットを最大限に生かせるのサイズが3インチ
一部の魚を除いて3インチのワームはちょうど良いサイズ感でアピール力や空気抵抗、#1/0フックサイズなど全てにバランスが良くバグアンツ=3インチがベストマッチです。
サイズで悩むならカラーで悩むほうが遥かにマシです。
4インチ
何度か使いましたがアピール力が強く状況によっては強い武器になります。
ただ空気抵抗が強く飛距離が出ないのと潮の抵抗を受けすぎて必要以上に流れてしまうといったデメリットがあります。飛距離を必要としないボートや流れが無い時に敢えて潮受けを良くしてドリフトさせるといった使い方でなら4インチのメリットに活かせれるのかもしれません。
デザイン・隠された機能性

その特徴的なデザインが目を引くワームです。
特に目立つのは、大きなアームと長い触覚で、これがエビやシャコといった甲殻類をイメージさせるデザインになっておりアングラーが釣れそうと思わせるデザインは秀逸です。
初めて使ったときは、そこまで意識せず、単なる「ベタなデザインのワーム」として使っていました。しかし、使い込むうちにその構造の奥深さに気づきました。
一つ一つのパーツにはしっかりとした役割があり、単にエサに似せたデザインではありません。
むしろ、ルアーとしてのアピール力を高め、ターゲットに喰わせる動作を生み出すことに特化したフォルムだと感じています。

アピール力の強さと自然な動きを両立しており、ルアーとしての完成度が非常に高いです。

少し補足

「釣り人も釣られる」カラーの魅力
エコギア バグアンツの特長の一つが、他メーカーを圧倒するカラーバリエーションの豊富さです。
2025年現在で30色展開しており、定番カラーからユニークなカラーまで、そのラインナップは釣り人を惹きつけてやみません。

アピール系とナチュラル系を網羅したラインナップ
アピール系カラー
魚への強いアピール力を持つ、定番のオレンジやピンクといった目立つカラーがラインナップされています。特に風や波の強い日や活性の高いマズメに使うのが効果抜群です。
ナチュラル系カラー
クリアな水質やターゲットがスレている状況では、グリーンやブラウンなどの自然に溶け込むナチュラル系カラーが大活躍します。これらのカラーはリアルさを重視しており甲殻類や小魚を連想させるデザインです。
渋い状況下で頼りになるのがナチュラル系です。
画像では伝わりづらい場合もありますが、実際に手に取るとその魅力を強く感じます。ラメの輝きや微妙な色合いの違いは、「これなら釣れそうだ!」と思わず手が伸びてしまうような仕上がりになっています。
釣り人の心理を刺激するこのカラーバリエーションは、ターゲットである魚だけでなく、私たち釣り人をも虜にするものです。
厳選カラー8色
アコウを狙う時に実績のあるカラーを正式カラー名で紹介します。
アピール系

・ロックフィッシュインパクト
・ホットオレンジフラッシュ
・シルキーオレンジイエロー
・北陸クリアピンクグロウホロ(夜光)
続いてナチュラル系

・ホタルイカ
・パンプキンカモフラージュ
・ソフトシュリンプ
・チラチラ挑発クロー
それぞれ4色ずつ、計8色、実績のあるカラーを選んでみました。
その中でも特にどぶろーイチオシのカラーは2色
ロックフィッシュインパクト
パンプキンカモフラージュ
世間では「ホットオレンジフラッシュ」が人気ですが、私のオススメは「ロックフィッシュインパクト」
マットなオレンジで光を透過せずオレンジにもブラックにも見えるカラーで、ラメのあるホットオレンジフラッシュよりアピール力が高いと感じています。
名前にあるようにインパクトの強いカラーで、場所や時間を選ばずアコウを呼び寄せる実績は抜群
このカラーだけでやり切ることもあるほど信用していてランカーも仕留めた実績のあるカラーです。

一方、ロックフィッシュインパクトの対極が「パンプキンカモフラージュ」

ナチュラルカラーは水に溶け込むような色ですが、アコウにはしっかり視認されているようで、ロックフィッシュインパクトで反応がない時のお守りカラーとして活躍します。
捕食しているエビやカニと異なる色なのに効果があるのは不思議で、アコウにどう見えているのか聞いてみたいですね
シークレットカラー!?
さらにシークレットカラーとして「チラチラ挑発クロー」もオススメです。
このカラーは背面がブラウン、腹面がオレンジというメリハリのあるデザインでアピールとナチュラルの両方の特性を持つ万能カラー。状況が分からない時に試す“シークレットカラー”です。
とにかくカラーバリエーションが豊富で釣具店に立ち寄ったら、ついお試しでこの色、使ってみたいと購入意欲を掻き立てるカラーは釣るためではなくコレクションとして集めてしまう魅力のあるワームがバグアンツです。
収集癖のある方は全色コンプリートの沼にハマる可能性があるので注意しましょう(笑)
耐久性
適度な柔軟性と丈夫さ
バグアンツは、適度な柔軟性を持ちながらも、エビやシャコのようなリアルな動きを生み出せるデザインになっています。この柔らかさが、ターゲットに「本物っぽさ」を感じさせる一方で、一度のバイトで簡単に裂けたり壊れたりしにくいのが特徴です。

アコウのように噛みつく喰い方をする魚は、アワせミスをすると上の画像のようにワームが大きくズレてしまいます。
このズレたワームを素早く直して再度投入することでエサを取り逃がしたと思っているアコウに再び口を使わせることが可能で、この時にワームが裂けて交換しないといけないと、せっかくのチャンスを逃してしまうのでワームの耐久性は重要になります。
引っ張りや傷に強い
ロックフィッシュを狙う場面では、根掛かりや激しい捕食でワームへのダメージが避けられません。しかしバグアンツは擦れや引っ張りに対しても十分な耐久性を発揮します。

限界以上に引っ張るとちぎれる可能性はありますが、画像のように引っ張ってもちぎれないほど柔軟で強度があります。
価格

2025年現在、Amazonで価格を調べると570〜650円
価格にバラツキがあるものの約600円程度で購入できます。3インチで入数が8個入りで1個あたり75円
75円という金額が安いかは個人によりますが近年のワームは物価の上昇など様々な要因があるにせよじわじわと値上がりしている中、上記の価格は安い部類に入るのではないでしょうか?
ユーザーからすると安ければ手に取りやすいので懐にも優しい価格は大歓迎です。
まとめ
いかがでしたか
王道であり、いまなお人気のエコギア バグアンツ

エサに似せた「見た目」のみにとどまらず、ルアーとしてのアピール性能を高める設計が施されたアイテムでアームや触覚といった各パーツの動きが、ターゲットに効果的にアピールし、喰わせる力を引き出します。
使えば使うほどその魅力を実感できるバグアンツは、ロックフィッシュを狙うアングラーにとって欠かせないマストアイテムとなっています。
最近は様々なワームを使っているので使う機会がめっきり減ってしまいましたが、昨今の激渋のアコウゲームも基本に振り返り、いま一度エコギアのバグアンツを使ってみると思わぬ魚に出会うかもしれませんね
今回はアコウの特効ワーム、エコギアのバグアンツの紹介、インプレでした。
今後もアカハタはもちろん、身近なアコウなどロックフィッシュに関するインプレなど解説していきますのでSNSや本ブログ「どぶろーの水遊び」も引き続き宜しくお願いします。
では!
コメント