拘った製品を多くリリースしているインクスレーベルから待望のロッドが発売されました
そんな期待のロッドガリンペイロ911ティラドールのファーストインプレをどうぞ!

インクスレーベル ガリンペイロ 911ティラドール FXB-GP911MH
スペックはコチラ
●全長:9フィート11インチ
●継数:3ピース
●仕舞寸法:105cm
●自重:240g
●適合ルアーウエイト:14~60g
●適合ライン:1.2~3.0(PE)
●ガイド:Kガイドチタン+ステン
ロックフィッシュアングラーとして、アコウ釣りはもちろん、最近は沖磯のアカハタにも手を出していてアピアの最新ロックフィッシュロッド「グランデージ ブルートC90H」を愛用しており、アカハタとの相性が抜群で特に不満はありませんでした。
しかし…!
そんな私にとって、「911とほぼ10フィートという長尺ベイトロッド」なんて代物を出されたら、買わずにはいられないでしょう(笑)。こういった変態的な(褒め言葉!)仕様のロッドは、大好物です。
思えばロングベイトロッドの開発のアナウンスがって去年と今年のキジハタ祭りでプロトモデルをしっかりチェックしています


コスメをまとった2024年のプロトモデルの911ティラドール
試投はちょっとしかしなかったけど長尺なのに軽く持ち重りの少ないロッドで好印象
そして首を長く、ながーくして待ち続けて2024年秋にやっと販売されました

長尺ベイトロッドの魅力
この「ガリンペイロ 911ティラドール FXB-GP911MH」の特徴は、ほぼ10フィートという長尺仕様
シーバスロッドや最近多く見られるようになったショアジギロッドでは10フィート超えのロッドがありますがロックフィッシュロッドとしては珍しいです。
エキスパート向けの挑戦心をくすぐる
一般的には取り回しが難しい長尺ベイトロッドですが、その分、自分の技術や工夫次第で使いこなす楽しみが味わえるのも長尺ベイトロッドとして期待です。
飛距離性能の向上
沖磯や地磯など、遠投が必要なシチュエーションで活躍
限られた場所でも広範囲を探れるため、アカハタやアコウの攻略の幅が広がると思います。
高い操作性と感度
長尺ながら、しっかりとティップの感度を保ちつつ、ベイトタックルならではのパワフルなアクションが可能
ロックフィッシュの遠投スタイルに最適な1本ですね
ティラドールに合わせるリール?

画像はダイワ ソニックスピード
アコウ用に購入していましたが巻きスピートが早すぎたのでお蔵入りしていましたが偶然にもインクスレーベルがテストしていたリールと同一なので当然バランスは良い
【推奨リールサイズ】
ロッドに合わせるリールは、スープル径34〜43mmを中心にテストを実施。
いわゆる150〜200番クラスのベイトリール(34〜38mm)がベストマッチといえる設計だ。
2oz級のビッグベイトなど、空気抵抗の大きなルアーを使いたいという場合は43mm/300番クラスでも対応可能。引用:インクスレーベル
公式にも150〜200番クラスと記載があります。
例えば、ダイワのIMZ、ソニックスピード、ソルティスト、18ジリオン1520などが該当します。
22ジリオンなど多くのベイトリールで採用されているΦ34ミリスプールでも使えないことはありませんがスプール径と回転速度がミスマッチで150〜200番リールを使用した方がこのロッドのポテンシャルを最大限に引き出せると思います。
ティップが持ち上がる「神バランス」の秘密
このロッドの最大の魅力は、ロッドエンドにウエイトが入っているバランサー設計だと感じます。
そのおかげで、リールをセットした状態でもティップが自然に持ち上がる絶妙なバランスが実現されていて、この「神バランス」によってロッドを常に立てて操作するロックフィッシュゲームには非常に適しています。

リアグリップはかなりの太さがありキャスト時の引き手の握りやすさに貢献してくれると思います。
ちなみにメイホウから販売されているロッドスタンドBM-250 Lightはグリップ系が太いのでワンサイズ上のBM-300 Lightが適合します。
まとめ
ティップが自然に持ち上がるバランス設計や、公式推奨リールとの相性の良さなど、このロッドはロックフィッシュゲームにおいて最適なロッドだと感じます。
ロッドを立てた繊細な操作が求められる釣りには、リア重心のこのロッドがベストマッチ。非力な私にもピッタリの一本です。
とまあロッドを開封しただけなので詳しいインプレは実釣後にしてみたいと思います
では


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