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ハフーア メガ 4.5in 実釣インプレ|アカハタに効く理由と使い方を徹底レビュー

2025年、アクアウェーブからついに登場した4.5インチモデル「ハフーア メガ」
根魚ファンの間では密かに話題になっていましたが、実際のところ「コレ、どうなん?」って思ってる人、正直多いはず。

で、ついに手に入れて、四国・太平洋エリアでアカハタ狙いに本格投入。
結果は……どうだったのか?

この記事では、アクアウェーブの『ハフーア メガ』を使って四国・太平洋エリアでアカハタを実釣検証。実際に使って分かった強みや注意点、おすすめのカラーやリグについて詳しく紹介します。


アクアウェーブ ハフーア・メガ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • アピール力
  • スイミング・フォールの両方で使えるバーサタイル
  • 特徴的なデザイン
デメリット
  • コスパが悪い(4個入り)
  • 店頭に置いていない
  • カラーバリエーションが少ない

公式ホームページ:アクアウェーブ

ハフーア メガのパッケージと購入したカラーを6点並べています

実は今回紹介しているのは「ハフーア メガ(4.5インチ)」というモデルで、よく混同されがちですが、3.5インチのノーマルモデルが本来の「ハフーア」となります。

このノーマル版のハフーア、実は発売直後に購入して、アコウ(キジハタ)狙いでデザインや波動設計はかなり気に入り期待していたんですが、推奨フックが#1と知ってがっかり。アコウ狙いにはちょっとフックが小さすぎて愕然とした記憶があります。

忘れていたころ釣具屋にふらっと立ち寄ったらハフーアの“メガ”サイズを発見!
しかも、4.5インチ仕様でフックサイズも理想的。これはもう…即1軍入り確定でした。

目次

ハフーア メガ 特徴と仕様

モデル全長入数価格(税別)
Hafu‑a 3.5inch3.5 インチ5本入り¥500 (税別)
Hafu‑a MEGA 4.5inch4.5 インチ4本入り¥500 (税別)

2つのサイズあり、上にも書いているように3.5インチの方はフックサイズの関係から主に4.5インチが個人的にメインに使っているので本記事では4.5インチの方をインプレしていきます。

ハフーア メガ 〜特徴〜

1. 「4本のテール+斜めリブ」構造

  • ボディ後部に 形状の異なる4本のテール(カーリーテール3本+シャッドテール1本)が備わっており、それぞれ異なる波動を生み出す設計です。
  • ボディ側には 斜めリブ を配置。これが海底の砂や塵を巻き上げて「生命感」「存在感」を演出します。
  • 扁平ボディ設計により、フリーリグやテキサスリグなどでシンカーとの距離をとりやすく、水中での浮遊感やフォールを意識したアクションがしやすいとのこと

2. サイズ展開と用途違い

  • オリジナル(3.5 インチ)はやや小ぶりで、活性が低い状況・スローな展開にも対応。
  • MEGA(4.5 インチ)はボリュームアップされており、良型・大型の根魚を意識したアピール力重視のモデルです。

4.5インチのワームと聞くと大きく感じますが手のひらサイズのカサゴでも問題なく喰ってきます。ワームの半分は薄いテールで、魚からしても食べやすいサイズなので4.5インチメインでも問題ありません。

ついでに書くと4.5インチのメガで使うフックサイズは2/0
人気のあるカルティバの岩礁カウンターロックだと規格が違うので1/0です。

3. フレーバー

  • 「強烈エビフレーバー配合」という表記があり、匂いでも魚にアピールする仕様になっています。
    タコワームなのにエビフレーバーとはこれイカに?

ハフーア 形状・フォルム


ひと目見たら忘れない特徴の強いハフーア
このハフーアはタコをイメージした設計だと記憶しています。

タコはロックフィッシュの大好物で、釣り上げたハタがタコを吐き出すことが多く、実際に釣り上げたアカハタが吐き出したタコとハフーアは瓜二つ。

意外とタコをイメージしたワームというのは珍しく、効果的に使いこなせれたのなら唯一無二のワームではないでしょうか。

独創的なテールを補足説明

それぞれのテールは、薄く細く、サイズやカールの角度も微妙に異なっており、水中ではそれぞれが独立して動くのが一目で分かるほど。

詳しい動きは後述の実釣レビューで紹介しますが、一度見たら忘れられないほど個性的なデザインで、個人的にもすごく気に入っています。

カラーバリエーション

今年はあまりアコウを狙いに行っていないのでアカハタ限定で語ります。

ハフーア専用のBOX

カラーは10色展開

ナチュラル系からアピール系まで幅広いカラーがラインナップされています。

#42 パールグロー
#44 フロリダレモン
#45A レッドゴールド
#46 UVクリアー/レッドF
#57 グローピンクバック/シルバーF
#61 カタクチイワシ
#63 オレンジホヤ
#64 プディングロー
#65 グリーンゴールド
#73 ブラックレッドペッパー

活性の高い時のアピール系と活性の低い時のナチュラル系、中間色の3パターンがマスト

具体的には定番の赤金安定のクリアー、カタクチやキビナゴを食べてる時のラメカラーで。個人的にはアカキンのヒット率が高いと思います。単にタコが赤いからではなく、アカハタにはアカキンのヒット率が高い傾向があるので必ずBOXに入れておきたいカラーです。

なので、どれか1色だけ使うのならアカキンです。

オレンジホヤやプディンググロー、ブラックレッドペッパーのマット系では記事を書いている現在まで反応が得られなかったのが唯一の心残り


実釣 |フォールでの反応が良い理由とは?

水中で泳がしてみると「釣れそう」と誰もが感じるアクション

大小さまざまなテールがピラピラと小魚が泳いでいるようにも見えるしタコが動いているような他社とは違う生命感のあるアクションをします。

実際に沖にキャストしてアカハタを狙って驚いたのが、他のワームと比べてフリーフォールでの反応が非常に良い

これは複数のテールと深めに入ったボディのリブが水の抵抗をしっかり受けることで、他社製ワームよりもフォールスピードがやや抑えられ、着底までに「間(ま)」が生まれるんだと思います。

この“間”が魚にとっての「食わせのタイミング」になっていると感じました。
要するに、捕食スイッチが入りやすい落ち方をするワームなんです。


そういう理由から、ハフーア メガを使う際にはフリーリグビフテキリグのように、ラインテンションを意図的に抜きやすいリグが相性抜群。
ナチュラルなフリーフォールをしっかり演出してあげるのが、このワームの持ち味を最大限に引き出すポイントだと感じました。

そしてこれは棚ぼたなんだと思いますがズル引きをすると大きく長いテールが海底の砂や石にぶつかりながら動くので低活性時に効果があります。その動きは海底を這うタコそのものです。


まるでタイラバ!? | 存在感はあるのに暴れすぎないカーリーテール

水深があり、潮流のあるエリア。
こういった場所では、カーリーテール系のワームだと潮に流されすぎて「釣りにならないな…」ということも多いんですが、ハフーア メガは意外と潮流に強く、しっかり使えるんです。

ハフーア メガの大きなテールは、いわゆる“ハイアピール系”とは少し違っていて、薄くて長い設計のため、水を大きくかき回すのではなく、ヒラヒラと“視覚的”にアピールするような動きが特徴です。
つまり、ボリューム感があって派手そうに見えるけれど、実際に泳がせてみると意外とナチュラル。

この「ギャップ」が、激流の中でも無駄に流されず、かつ魚に違和感を与えない絶妙なバランスになっているんだと思います。


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気になるカラーバリエーションと要望

個人的には、現状のカラーバリエーションには少し物足りなさを感じています。全体的に“無難”で平凡というか、「これ、使ってみたい!」と思わせてくれるカラーが少ないんですよね。

せっかくアクションや設計が魅力的なワームだけに、もっと独創的なカラー、たとえば「あの定番カラーとこのカラーのハイブリッド」とか、「あのベイトをイミテートしたカラー」など、釣り人の“イマジネーション”を刺激するような色合いが追加されると、正直めちゃくちゃうれしいです。

「うわ、これ絶対釣れるやつ!」って、思わず手に取ってしまうような、そんなワクワクするカラー展開に今後期待したいですね。

個人的にはストライプ柄や珍しい赤色ケイムラなど独創的なデザインに負けないような唯一無二のカラーを出して欲しいとか、ココで言ってみる(笑)

まとめ|ハフーア メガはロックフィッシュゲームの主力になるか

いかがでしたか

ハフーア メガは、見た目のインパクトに反して非常に扱いやすく、特にフリーフォールでの食わせの強さ潮流への適応力は特筆もの。

かつてノーマル版で感じた“惜しさ”を払拭する完成度で、まさに「釣れる理由があるワーム」だと実感しました。

ハフーア メガで釣れた四国・太平洋のアカハタ

ただ、現時点ではカラー展開にやや平凡さを感じるのも正直なところ。
もっと独創的な配色が加われば、さらに多くの場面で“使いたくなる”ワームになるはずです。

アカハタやキジハタを狙う根魚ゲームにおいて、間違いなく一軍に加えて損はない一本。
これからロックフィッシュを深く楽しみたいと思っている方には、特におすすめしたいですね。


最後にYouTubeのアクアウェーブ公式chからノーマルのハフーア映像がありますので、参考になります。




過去にインプレした記事も宜しければご覧ください。

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