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真冬の沖磯チャレンジ!低水温を攻略 アカハタを引き出せ!!

ども!どぶろー(@doburo78)です。

真冬のロックフィッシュ、何思いつきますか?
メバル、カサゴ?それともアコウ?
いいえ、アカハタです。

アコウは真冬でもこれまで毎年やって結果を出しているのでアカハタはどうなの?ってことで、正月に初の冬ロックフィッシュ狙いに愛南まで行ってみました。

夜明けの磯にタックル一式を固めて置いている画像

全くの未知数
釣れるとは思いつつ時期的にロックフィッシュの情報は皆無で、船長も分からないとのこと

エサでたまにアカハタやオオモンハタが上がっているみたいで、居るとは思うんですがオキアミで釣っているのでルアーでは厳しいと思いつつ船上ではフカセ師ばかりでルアーマンは目立つ目立つ、場違い感がヤバい

そんな羞恥プレイを受けながらも情報がないなら自分で試すしかないよね、ってことでやってみましょう!

今回の釣り場の全景を写している画像です。

今回降りた場所は港から近い磯
ぱっと見た感じ釣れる雰囲気のないどこにでもある磯って感じ

朝日が眩しくなった頃に不明確なアタリが出だして合わせるもスカ

朝イチに釣れた2025年の初物のカサゴを掴んでいます。

何度かの「モゾッ」としたアタリの正体はみんなのアイドル、カサゴ
ここまで来て釣る魚じゃなけど2025年の初物が釣れてボウズは免れたってことで優しくリリース

その後はしばらく沈黙して朝マズメが終わろうとしていた時に「ツッ」と小さなアタリ

32センチ
このサイズがアベレージで釣れてくれると良いんだけどね

あと今回はスピニングタックルをメインに使いました。

タックル
ロッド アピア グランデージ ブルート S96H
リール シマノ ステラ C5000XG
ライン シマノピットブル8+ 1.5号、リーダー30lb
リグ フリリグ


記事にしてませんが前回行った場所でベイトタックル使用で20回ヒットさせたのに、そのポイントでは獲れたのは2匹だけ。力負けで根に潜られ、根ズレで切られ、一時的にベイトタックル不信性に罹っています(笑)
帰港後に船長に話すと、もっとちゃんと巻けや!とお叱りをいただきました。

そんな失敗があって今回は巻きやすく、力を入れやすいスピニングを使いました。


このサイズとなるとトルクのある引きでかなり苦労、いや楽しい引きでした。

釣れたアカハタの口の奥にバグアンツが見えます

アタリは小さいのにガッツリと飲み込んでます。なんでアタリが小さいのかよく分かりませんね・・・


その後も居食いのようなアタリばかりでアワセづらくヒットしても

根に潜られたり

魚にバグアンツをズラされて大きく折れ曲がったワームを手のひらに乗せています。

すっぽ抜けたりと、タイミングが合わずカラーローテーションをしながらブルー、アカキン、オレンジ、クリア、ケイムラなど一通り試してみると、今日はアカキンの赤系がお好きなご様子

この日は最後まで暖色の赤系にしか反応せず、過去を振り返っても時間やスレ具合でヒットカラーが変わるのが当たり前で、終始同じ色にだけ反応があったのは貴重な体験でした。


しばらくすると見回り船が来て、磯替えする?と聞かれましたが反応はあるので、この場に残ることにしました。


再開するとカサゴ
ワームのアカキンに似た体色は燃えるような赤色がキレイ

なんかカサゴの方が明確なアタリの気がする・・・

追加で同サイズのアカハタが釣れたので、ここで気分転換にベイトタックルにチェンジ

うん、スタイル的にこちらの方がしっくりする

タックル
ロッド インクスレーベル ガリンペイロティラドール911MH
リール ダイワ IMZ リミットブレイカー
ライン ダイワ UVF PEデュラセンサーX8EX+Si3 1.5号+リーダー30LB
リグ フリリグ18-24g

ティラドールで釣れたアカハタを地面において記念撮影している画像です。
ワームはISSEI海太郎 うまはたグラブ

サイズは30センチ

このサイズでも引きは強烈でアカハタの魅力の一つ

釣り糸が岩に擦れて削れて細くなっている画像

スレに強いショックリーダーが、かつお節のように削れてます。
少しでも巻き遅れるとラインブレイクは間違いない


ここで昼休憩を挟み、下げ潮が効きだしたので再度スピニングタックルに変更

ネチネチと根の周りをスローに誘っていると、ワームを甘く噛んでいるようなモゾモゾとした小さなアタリ、即アワセをグッと抑え、張り詰めたラインを少し弛ませて待つこと数秒・・・ティップを抑え込むアタリをフルフッキング

今日イチを確信する強烈な引きで、獲れるか分からないギリギリのやり取りでしたが、超一流のやりとりで無事にキャッチできました(どの口が言う)

タックルと並べても大きさの分かるナイスなプロポーション


朱色と黄色が鮮やかな美人なアカハタ

これよコレ、このサイズがもっと釣れてくれー

やはり今日は暖色のオレンジに反応が良いみたい

フックを外したのにワームを咥えて離さない
よほど美味しそうに見えたんですね、返してください!


まだまだ釣りたかったけど迎えの船が来る前に撤収の準備と魚の選別

キープはコレだけ
ヒットの割には少ないです。


そう、今回はアカハタでは初めてフロートスカリを使ってみました。

キープやリリースするのに釣る度に締めるのは時間が惜しいので、釣り終わったあとにゆっくりと選別できるので便利、べん・・・りかな?

浮かせておくと波にさらわれたり、干満差で磯に宙ぶらりんと浮いていたりと、なにかとトラブルが多く、釣りに集中できない、また荷物にもなるのでストリンガーの方が良いのかな?もう少し使い込んでみて判断したいと思います。


とまぁ2025年の初釣りに行って来たよってことで書いてみました。

結果から言うと「冬でも釣れる」です。

ただ勘違いして欲しくないのは「冬も釣れるんだ」ではなく「冬でもアタリぐらいはある」程度に思っていた方が良いかと。この日は穏やかで気温も安定していたので奇跡的に釣れましたが、寒波が来たりすると魚の活性も下がるので厳しい釣りになると思います。

それでも真夏とは違って暑くないし、釣りのしやすい冬に狙うのもアリなのかもしれません。
コレを読んで「アカハタ狙いに行くゾ」と行く人は居ないと思いますが、参考になれば幸いです。

では!

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